資料・書籍・その他

資料・書籍・その他第 35 号 2002-03-01

抗菌薬の適正使用促進に関するインフラ整備のための基礎研究

 

抗菌薬の使用を巡っては、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に代表される「薬剤耐性菌」の出現が大きな問題となっています。本報告書では日本における抗菌薬の使用を適正化するには、どのようなシステムの構築が必要なのかを探るべく、日米の抗菌薬使用実態、インフラ整備の状況などを調査しました。

 

在庫切れにつき販売を終了しました。現在、ダウンロードも行なえません。御了承下さい。